
大 園 バ レ エ ス タ ジ オ 公 演 '99年8月7日:東 京 文 化 会 館
後援 : ルーマニア大使館、習志野市、日本バレエ協会、日本ルーマニア協会、習志野市教育委員会
主催 : 大園バレエスタジオ ・ 大 園 エ リ カ
振付:ヴァレンテイン・バルテス 舞台監督:淺田 光久 照明:Halo 小平 典夫
舞台装置:ユニ・ワークショップ 音響 :前田 洋治郎 写真撮影:鰍`・I(飯島篤)
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「バフチサライの泉」について
チンギスハーンを祖とするモンゴールは、その巧みな馬術と戦略で、ユーラシア大陸の大半を制し、大帝国を築きました。従わないものに対しての戦いは峻別を極め、統治した国にはある程度の自治を認め、次々に領国(汗国)を拡げ、その版図はヨーロッパにも及びました。
クリミア地方を支配したクリム汗国(首都・バフチサライ)の王・ギレイ汗がタタール軍を率いて1783年にポーランドのポトッキー城を攻め、略奪を欲しいままにした伝説を題材に、A・S・プーシキンが詩を作り、その詩に魅せられたN・ヴォルコフが「バフチサライの泉」の台本を考えました。
初演は1934年9月28日、旧レニングラード・キーロフバレエ劇場で、プロローグ、エピローグ付きの全4幕、R・ザハロフの振付で上演されました。
大園バレエスタジオでは全3幕としてヴァレンテイン・バルテス が振付け、1997年5月に習志野文化ホールで上演し、好評を得ました。
多くの方から「是非東京で公演を」との要望に応え、大園バレエスタジオ30周年記念公演として、東京文化会館の審査を経て、1999年8月7日の東京公演が実現し、スタジオ紹介で紹介しました様に、たくさんの讃辞が寄せられました。
第2回(30周年記念)公演「バフチサライの泉」の評論
評論家の山野博大先生より 「東京文化会館の大舞台が熱気に包まれた」 「これだけの大がかりな舞台を、きちんと作り上げた大園バレエスタジオの努力には頭が下がりました」 等の高い評価を受けました。
第一部の生徒たちの出演「四季」については 「日ごろの練習の成果が充分に披露された。東京文化会館の大舞台で踊れたのですから、ここの生徒の皆さんはとてもラッキーでしたね」 と批評して頂きました。
公演を取材し、インターネットで公開して頂いた東京ダンススクエアを通じて、又大園バレエスタジオに直接、感激のE-mailをたくさん頂きました。
「驚いた。今まで名前も知らなかったバレエスタジオがこんな舞台を作るなんて」
「男性の群舞は圧巻だった」 「公演が終わってすばらしさに絶句してしまった」
「大園エリカさんの表現力と、安達悦子さんの演技力に思わず呑み込まれた」
等たくさんのおたよりを頂きました。
この公演ページはプログラム通り、プロローグ、第1幕、第2幕第1場、第2幕第2場、第3幕刑場、エピローグ,出演者プロフィールに分け写真とあらすじを掲載しています。
※公演・発表会の各ページに掲載した写真は
A・I 撮影写真を スキャナ読込したものです。